私たちの共通点(仮)
第1章 東雲晴月
「は〜。ってもうこんな時間!?」
急いで片付けをして図書館を出た。
私は四季学園の中学1年生、東雲晴月《しののめはづき》。
放課後、図書館で勉強をしていくのが最近の日課なんだ。
今は5時半なんだけど、これから用事があるの。
実は私…
「こんくも〜。私の星たち1日お疲れ〜。」
『クモツキ』っていうVTuberなんだ!
興味本位で始めたんだけど、予想以上にリスナーさんが増えちゃって…。でも、楽しいから続けてるんだ。
そのクモツキではいろんなことをやってるの。
もともと、ゲームが好きだったからゲーム配信をやってたんだ。そこから、リスナーさんに
[雑談やって!]とか[歌ってみた聞きたい!]とか
コメントをもらっていろんなことに挑戦してるの!
「じゃあ、今日は雑談しよっか〜」
「質問とかあったら答えるよ〜」
たまにリスナーさんに質問してもらってるんだ。
その方がリスナーさんが見たくなるでしょ。
「さっそく1つ目![ダンスは踊らないんですか?]
だって!星たちがやって欲しいならやるよ〜」
[やって欲しい!]
[クモツキが踊るなら一緒に踊る〜]
「ありがとう!じゃあ、これからはダンスもやるね!」
「2つ目は…」
〜〜〜
そして、今日の配信は終わった。
「つっかれた〜!」
7時に配信始めて9時ぐらいに終わるんだよね〜。
「明日の準備して寝よ」
明日、私の日常が少し変わる出会いがあるとも
知らずに。
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