孤独な少女はハイスペ総長様達に溺愛されてます
・・・・・・微妙。

高校来ないってのも良いことではないと思うけど総長様っていう立場の人がさん付けするほどすごい人と会うの却下するのもなぁ・・・・・・。

私が鞄を机に降ろしながら凜と喋っていると、いっつも私に突っかかって他の人からしたら嫌がらせに値することをするなんとかって人がリーダーのグループが私に近づいてきた。

「ねぇ黒マスクちゃん。なんで水無瀬様と喋るの?貴女ごときが」

嗚呼、五月蠅い。

「はいはいごめんなさい」

私は反発するのも面倒くさく、適当に話すとなぜかむこうが目に見て分かるくらいに怒る。

「ごめん、まず名前覚えてない」

ほんとに誰だっけ。

あ、待って地雷踏んだかも・・・・・・。

「黒マスクちゃんは黙ってて。水無瀬様、あたし大野神雲母(おおのがみきらら)。よろしくね」

そう言って大、の?・・・・・・えーっとなんとかは凜に手を差し出した。

「黙れ。不細工」

っ・・・・・・!

これが最強総長とでも思うような声。

低くて聞くだけで鳥肌が立つ。

怖っ・・・・・・。

凜がそう言うと、なんとかは顔を真っ青にした。

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