スマホのやり取り、あなたは恐怖を感じられるか?
千紗都『おはよう、ひなた君!
私が住んでるところ、今日も大雪で休校だよぉ……。
そっちはどう?』
ひなた『千紗都もおはよー!
俺が住んでるとこ、あんま雪は降んないんだよな。
だから今日も学校ww。
んじゃ、もうすぐ家出るから午後に!』
千紗都『いってら〜』
ひなた『ただいまー!
テスト期間に突入したから、もう部活がしばらくないんだ。
だから数日は、カレカノでゆっくり話せる!』
千紗都『おかえり。
おーい、テスト期間は勉強するんじゃないのー?
ひなた君って、そんなハイスペックだっけ?』
ひなた『ひでーな!
これでもノー勉で学年3位なんだけど……。
でも俺、勉強ができなくても千紗都を優先しそう((』
千紗都『なに言ってんのよ!(⸝⸝⸝ ╸▵╺⸝⸝⸝)
そういや私たち、ネッ友から進展したのはすごくない?
まーその代わり、顔を見たことさえないけど……』
ひなた『想像でデートできるからいいじゃん!』
ひなた『おはよー!
今日、千紗都の夢を見たんだけどさー。
それでめっちゃ調子いい!』
千紗都『おーよかったねー。
私は風邪っぴきでお休みでーす』
ひなた『あ、なんかごめん……。
でも千紗都はO型だから、風邪引きにくいと思うんだけど?
あと昨日、休校じゃない?』
千紗都『留守番が寂しくて、友の家へ勉強しに行ったら傘が壊れてたのじゃ……』
ひなた『なにその爺さん口調ww
ビニール傘は壊れやすいんだから、気をつけなよー?』
千紗都『イエッサー!!』