海咲学園なんでも解決部! ~ぼくたちが、どんな悩みでも必ず解決してみせますっ!~
「なっ、なんでも解決部の設立を申請しに来たんだよ!」
春日井くんがハッとして、ぼくのフォローに回ってくれた。
「ほら、今日が締め切りのはずだったでしょ?」
その言葉に、院瀬海くんの眉がピクリと動く。
「……ああ、そうだったな。じゃあ、申請書を提出しろ」
「えっ?」
「部活の立ち上げには、【新規部活動申請書】が必要だろ」
そうだった……。でも、今それを持っている人はここにはいなくて、みんな下を向いて黙り込んでしまう。
「やっぱり、ぼくの思った通りだ。人数が集まらなくて、持って来れなかったんだろ」
院瀬海くんがバカにしたように、鼻で笑ったその瞬間、
「あったー!」
春日井くんがハッとして、ぼくのフォローに回ってくれた。
「ほら、今日が締め切りのはずだったでしょ?」
その言葉に、院瀬海くんの眉がピクリと動く。
「……ああ、そうだったな。じゃあ、申請書を提出しろ」
「えっ?」
「部活の立ち上げには、【新規部活動申請書】が必要だろ」
そうだった……。でも、今それを持っている人はここにはいなくて、みんな下を向いて黙り込んでしまう。
「やっぱり、ぼくの思った通りだ。人数が集まらなくて、持って来れなかったんだろ」
院瀬海くんがバカにしたように、鼻で笑ったその瞬間、
「あったー!」