13日の日直当番
私は助けを求める視線を翔太くんへ向けた。
「うん。そうだね。僕もそれが気になってたんだけど、日直ノートに名前が出てくるハルカって子に対してでいいんじゃないかと思う」
「ハルカって誰なんだよ?」
「それは僕にもわからないけれど……」
吉岡くんからの質問に翔太くんの声が小さくなっていく。
「お前だって分かってねぇじゃねぇかよ」
チッと小さく舌打ちする音。
だけどそんなのは仕方ない。
ここにいるみんな、ハルカが誰なのかなんて答えられないんだから。
「私は翔太くんの意見に賛成です。それしか考えられる人はいないから」
私は右手を上げて挙手を求めた。
「うん。そうだね。僕もそれが気になってたんだけど、日直ノートに名前が出てくるハルカって子に対してでいいんじゃないかと思う」
「ハルカって誰なんだよ?」
「それは僕にもわからないけれど……」
吉岡くんからの質問に翔太くんの声が小さくなっていく。
「お前だって分かってねぇじゃねぇかよ」
チッと小さく舌打ちする音。
だけどそんなのは仕方ない。
ここにいるみんな、ハルカが誰なのかなんて答えられないんだから。
「私は翔太くんの意見に賛成です。それしか考えられる人はいないから」
私は右手を上げて挙手を求めた。