契約から繋がる-Ⅱ-

しばらくするとお店へ着いたけど
オーナーの車が止まってない…。


まだ…帰って来てないの…?



「あれ?君、お店の子?」


後ろから声をかけて来たのは
少しチャラチャラした男の人。
その容姿から水商売の匂いがする。


「…ち、違います。オーナーに用があって」

「オーナーって…冬真の事?」


え?何でこの人…。
オーナーの本名知ってるの…?


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