ツンデレ男子は好きだと言えない

小動物 side泉

「いたぁっ・・・・・」

痛そうに俺があてた所を擦っている飛鳥。

・・・・・可愛い。

涙目で俺を見てくる飛鳥。

「茅ヶ崎・・・・・いくらなんでも声に出すとは・・・・・・しかもデコピンしてるし・・・・・」

「うっせぇ」

玖渚・・・・・。

「ねえねえ」

俺等が話していると、玖渚と飛鳥に3人ほどの男が近寄ってきた。

・・・・・駄目だ。

まだ俺は動くな。

飛鳥が困る。

絶対すぐにぶん殴りに行くな俺・・・・・。

「2人とも名前、なんていうの?」

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