こっちをむいてよ。

入学式--出会い--

「しほー?!そろそろ起きなさーい!!遅刻するわよー!!」
下の階からお母さんの叫んでる声で目が覚める。

(はっ!
今日から中学生だ!
入学式なのに寝坊とか最悪、、)

急いで階段を下りる。

「早く朝ごはん食べちゃいなさい」
お母さんに急かされながら食べ始める。

(はあー。中学生とかめんどくさい。
勉強ももっと難しくなるんだろうなー。
仲の良い友達とクラス違ったらどうしよ。)

「ちょっとしほ!そんなペースで間に合うの?!」

えっ?あ、時間やば!!

「お母さん!ごちそうさま!!」

急いで自分の部屋に戻り、制服に着替える。

そして身支度をすませ家を飛び出す。

(そういえばゆかと待ち合わせしてたんだった)

なんとか約束の時間に間に合ったけど、、

「あ!しほ!おはよう!!」
親友のゆかが声をかけてきた。
「あ、ゆか!おはよう。ごめんね、時間ギリギリだ!」
「ぜんっぜん大丈夫!!早く行こ!」
そうして私たちは学校へ向かった。
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