黒弁護士は夜咲く桜を独占する~過保護な愛に溶かされて~
「ああーっ!」

ひときわ大きな悲鳴を上げ、身体をガクガクと震わせる。
声がフェードアウトしていくのと同時に、意識も眠りへと沈んでいく。

「夏初は僕のことだけ、考えていたらいい」

優しいキスを最後に、深い眠りに落ちていった。
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