恋愛する気はなかったのに、年下の彼に甘やかされてます
「真奈ちゃん、ちょっとあそこ寄っていい?」
「ん?いいよ!行こっ!」
…インテリア?
店に入る。
けいくんに着いていく。
……枕を見出した。
「真奈ちゃん、これどう? 俺のと同じなんだけど」
「え?」
「ん? 枕。いるでしょ? 今ひとつしかないし」
えええーーーーー!?
そ、それって……
「私用って事!?」
思わず大きな声が出る。
「当たり前じゃん! はい。いいね、これで」
そう言ってさっさと枕を持って、今度はカバーを選び出した。
「カバーはお揃いでいいよね?」
「あ、うん! なんでも!」
なんでもいいですよ、本当に!
「あとさー、うち、食器とかもあんまないんよ」
そう言って、食器や箸やスプーンを次々と選ぶ。
「ふふふ」
なんか、同棲するみたいじゃん。
これ。
……いやいや。
思わず笑ってしまう。
「私出す!」
さすがにこれは私用のやつなわけだし。
「いいから!」
「え!でもっ」
「いいの」
そう言って頭をポン、と軽く撫でられる。
……まただ。
けいくん、これ、よくする。
でも。
全然、嫌じゃない。
むしろ。
……いい。
「へへ。ありがとね!」
「ん」
短い返事。
でもなんか、ちょっと得意げだ。
「ん?いいよ!行こっ!」
…インテリア?
店に入る。
けいくんに着いていく。
……枕を見出した。
「真奈ちゃん、これどう? 俺のと同じなんだけど」
「え?」
「ん? 枕。いるでしょ? 今ひとつしかないし」
えええーーーーー!?
そ、それって……
「私用って事!?」
思わず大きな声が出る。
「当たり前じゃん! はい。いいね、これで」
そう言ってさっさと枕を持って、今度はカバーを選び出した。
「カバーはお揃いでいいよね?」
「あ、うん! なんでも!」
なんでもいいですよ、本当に!
「あとさー、うち、食器とかもあんまないんよ」
そう言って、食器や箸やスプーンを次々と選ぶ。
「ふふふ」
なんか、同棲するみたいじゃん。
これ。
……いやいや。
思わず笑ってしまう。
「私出す!」
さすがにこれは私用のやつなわけだし。
「いいから!」
「え!でもっ」
「いいの」
そう言って頭をポン、と軽く撫でられる。
……まただ。
けいくん、これ、よくする。
でも。
全然、嫌じゃない。
むしろ。
……いい。
「へへ。ありがとね!」
「ん」
短い返事。
でもなんか、ちょっと得意げだ。