檻の外で咲く恋2
第十五章 繋がる未来
朝の光が、部屋を包む。
羽美「ママ」
小さな声で目が覚める。
芹羽「ん……?」
視線を向けると、
羽美が覗き込んでいた。
羽美「あかちゃん」
嬉しそうに言う。
芹羽「起きてたの?」
体を起こす。
隣には、
小さな寝息。
梓羽が眠っている。
芹羽「そっとね」
そう言うと、
羽美はこくんと頷く。
羽美「あずは?」
芹羽「うん、梓羽」
名前を呼ぶと、
少しだけ嬉しそうにする。
羽美「いもうと?」
芹羽「そうだよ」
優しく答える。
羽美は、
そっと手を伸ばして。
羽美「ママ」
小さな声で目が覚める。
芹羽「ん……?」
視線を向けると、
羽美が覗き込んでいた。
羽美「あかちゃん」
嬉しそうに言う。
芹羽「起きてたの?」
体を起こす。
隣には、
小さな寝息。
梓羽が眠っている。
芹羽「そっとね」
そう言うと、
羽美はこくんと頷く。
羽美「あずは?」
芹羽「うん、梓羽」
名前を呼ぶと、
少しだけ嬉しそうにする。
羽美「いもうと?」
芹羽「そうだよ」
優しく答える。
羽美は、
そっと手を伸ばして。