君の空からは、愛が降る。
プロローグ
蒼く、どこまでも果てしなく広がる空を…君は忘れてしまった。



あの日、君の目の前で起きた悲劇から、君を守るために…

君自身の記憶に、鍵をかけたから。



でも、消えてしまったわけじゃない。

君へ注がれた愛は、確かにあったから。



だから、それを忘れ去ってしまうには、どうしようもなく、惜しいと思う。



清々しいほどに綺麗な空を、また眺めてほしい。

君にかかった雲を晴らしたい。



これは、そんな君が

また大空を見つける物語―
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星に願う君を

総文字数/4,932

恋愛(学園)15ページ

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