叶の双星は無敵です!〜唯一無二の最強バディ〜
「え?」


柚音は私をソファに座らせると、よしよしと頭を撫でてくれた。


「さっきので、よくないことばっかり考えてるでしょ?自己嫌悪の心の声がさっきからすごい聴こえてくるもん」


“きっとあの子は困っていることがあったのに”

“失望しただろうな。傷ついたかもしれない”

“私のせいで…”


とめどなく溢れてくる真っ黒な感情を、優しい柚音の手がそっと塞いでくれたようなそんな気がした。


「大丈夫、なんて他人事に聞こえるかもしれないけど、大丈夫だよ。叶羽はここにいていいんだから」
< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君と付き合うまであと365日
杏柚/著

総文字数/24,619

恋愛(ラブコメ)80ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ーこれは、とある幼なじみ達が付き合うまでの一年間のお話。
きみがくれた、私だけの輝き
杏柚/著

総文字数/4,221

恋愛(学園)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
絶対にバレてはいけない。この秘密だけは–––。
表紙を見る 表紙を閉じる
願いはたった一つ。 “君の好きな人になりたかった” ◇ いつも目で追っていた人気者の後輩くんに、最後にこの想いだけ伝えたくて…。 –––「私だけが知っている恋心」 太陽みたいに眩しい君は、同じくらい眩しいあいつに恋してる…。 –––「敵わない相手」 もしももっと早く生まれていたら、今の関係は違っていたのかな…。 –––「先生と生徒じゃなかったら」 初恋で、大好きで大切だからこそ、君には笑っててほしいんだ…。 –––「さよなら、初恋」 待っててね、そう約束したのに…。 –––「夢では手を繋げるのに」 ◇ 幸せだけが、恋じゃない。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop