あの日、君と見た桜色  スピンオフストーリー  桜並木
「さやかは何にしたんだ?。」
「桜クレープだよ。」
な、なんだか見られている。
「それ、ちょーだい。」
なんだ。もっと大層なことかと思ったよ。
「いいよ。そのかわりそっちちょーだい。」
あ、大樹がわたしが口をつけたところから食べようと⋯。
「間接キスじゃなーい!!。」
「いいだろ別にお前のことが⋯。」
「お前のことが⋯?。」
「な、なんでもない!!。」
せっかく両思いかなって思えたのに。
でもこの甘酸っぱい時間を大切にしよう。
「美味しいねぇ。」
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