泥濘ロマンス

後輩の秘密

 些細な切欠で、職場の後輩と互いの部屋に泊まりあう程度に親密になった。ある週末、ひょんな事から盗聴機の類を調べる機械を手にいれた。それを後輩の部屋で試したら部屋に一歩入っただけで機械が延々と反応し続けるものだから、買い物から戻ってきた後輩に「引っ越し! 警察!」と詰め寄ったらけろっとした顔で返された。

「大丈夫ですよ、全部彼氏がつけたんで」
「あ、お客さん用の死角(スペース)は、あっこ(あそこ)とココと衝立の向こうです」
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

何か勝手に逆ハーレム
狂言巡/著

総文字数/2,780

恋愛(逆ハー)5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
モテ期ですか、モテナイさん
愛着ボトルキープ
狂言巡/著

総文字数/1,759

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ヒカルさんの厄介な人間関係
黒狼夫婦の事情
狂言巡/著

総文字数/4,668

恋愛(逆ハー)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
訳アリ夫婦の日常

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop