同じ家なのに君は遠い
ピピッ、と電子音が鳴る。
天音が画面を見る前に、遥斗が先に覗き込んだ。
「38度」
「えっ!?」
思ったより高い。
天音が焦っていると、遥斗は呆れたように息を吐いた。
天音が画面を見る前に、遥斗が先に覗き込んだ。
「38度」
「えっ!?」
思ったより高い。
天音が焦っていると、遥斗は呆れたように息を吐いた。