love story
確か三浦くんとの2ショットプリを見せてくれた時は「気になってる」って言ってたような…


「あー、狙ってたっていうかちょっといいなーって思ってたけど普通にただの友達!」

「そっか」

「どうするー?無理にとは言わないけどさ、そろそろ恋愛したくない?」

んー…
雫の言う通り確かに恋愛はしたいなと思う
でもあたしも特別可愛いわけでもないし性格もいいわけでもないし何しろ年齢=彼氏いない歴…

それに雫のクラスメイトって言っても顔も覚えてないし…

「あ、あのね、雫。あたし顔も覚えてなくて…」

「そんなの平気平気!三浦いいやつだし、とりあえずメル友から初めてみたら?」


メル友かぁ…

「まぁメル友ぐらいなら…」

「あ、本当に?じゃあ三浦に確認とってアドレス送るね!じゃあねー!」

「え、ちょ、雫⁉︎」

半ば強引に電話をきられた
もう!雫っていっつも強引なんだから!

あたしと雫が仲良くなったのは中学3年の時
見事に仲のいい友達とクラスが離れたあたしは友達がいなく孤立しかけていた

そんなとき、前に座ってた雫が話しかけてくれたのがきっかけ

明るくて可愛くてでもサバサバしてて学年でも人気がある女の子

そんな子と仲良くなるなんて最初は思ってなかった

1人で色々と考えているとメールの受信音が鳴った

受信
『三浦いいよーだって!メールしてあげて!多分すぐ返ってくると思うよ☆
ren.mio.lov@xxx…』

返信
『わかったー、ありがとう!」

メルアドをみて気づいた
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