雛祭りの運命 第二章




「あーあ行っちゃったぁ。ねえ!あの人って春のお兄ちゃん?」

「うん。そうだよ。」

何かあったかな…。
もしかして平阿に気づいたとか…?

「めっっっちゃ声いいじゃん‼是非春と一緒に姫野タウン来てよっ。」

気づいてなかった…。
まあ姫野タウンに行ったら気づく、よね。

「そのつもりではいるよ。」

「やったぁ!じゃあきり準備してくるね~。あ、ごめんなんだけど今回はきり春のお迎えに行けないんだ…。」

「なんで…。」


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