きみといた時間
あの日の早朝、


空まだ薄暗く


トイレから戻ったきみ。


ゆっくりママと階段をのぼり、


久しぶりにベッドへ上がったね。


ママの足元で、


いつものように眠りについたっけ。


この時は気がつかなかったんだ。


きみと一緒に入れるのが、


あと残り数時間だって。

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