JKの日常

1日目

やっとお昼だー
2限目からお腹がすいてる私は、お昼が待ち遠しかった。

高校へ入学してから約1ヶ月、友達と言える友達もできた。

いつものように、机を運んで食べるスペースを確保していると、

「私の椅子がないんだけど!?」
と友達の(こころ)が自分の机の方へ向かって指をさした。

私は指をさした方へと目を向けるが確かにない。

周りには男子たちが机を囲ってお弁当を食べてる。

「あー誰かが取ってったんじゃない?」
周りの状況を見て私はそういった。

どうしようかーと考えてると、
友達の詩花(しいか)がお弁当箱を持って来た。

考えながらも、とりあえず私は、友達の(はな)の椅子を引っ張りながら(勝手に)お昼の準備をする。

すると4限目が終わって「トイレ!」と言って走って出ていった花が戻ってきた。
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