その指先が私を誘惑する〜絡めた指先に翻弄されて〜
 ロジックはホテルのラウンジに着いた私は、既に着いていた専務の姿を見て、愛おしい者にやっと会えたように気分が高揚した
  
 (……またあの指先で触れてほしい……)
 
 ラウンジに到着した私を待ちきれないように私は専務の魅惑の指先に絡め取られた

 私の体にビリビリとした電流が走り、指先だけでなく全身が囚われてしまったような雷に打たれたような衝撃が走る

 カードキーでホテルの一室に入った私達はキスを重ねた

 「今日は途中で止めたりしない。覚悟しておけ」

 甘い声で囁かれた私の心と身体は全て専務に囚われてしまっている

 沢山キスを重ねた私に、専務の美しい指先にが私にそっと触れる…
 触れられた場所はピクリと反応し、痺れるような感覚に陥った

 ブラウスのボタンがゆっくりはずされ、専務の指先が下にずれれば、指先では触れられた部分がぴちゃぴちゃと水を鳴らすように反応した

 「あん…はん…」

 ゆっくりと私の中に入る専務は私の手に美しい指先をそっと重ねた

 「一花《いちか》愛してる」

 「私も好きです。専務」

 指先でそっと私の頬を撫でながら、専務がそっと愛の言葉を囁いた

 ゆっくりと動く専務の動きに合わせて私の体はその都度反応し、私達は一緒に快感の波に飲まれて一緒に果てた





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