Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
「…本当に、見たい?
本当の姿は、人間とは全然違うから……
怖がらない、って約束してくれる?」

佐藤は真剣に頷いた。

「…約束する。
どんな姿でも、うちゅうはうちゅうだ。」

うちゅうは深呼吸してから、そっと目を閉じた。

「じゃぁ…少しだけ、見せるね。」

その瞬間、部屋の空気が変わった。

うちゅうの人間の姿が透き通り、
本当の姿がゆっくりと現れる。

そこにいたのは、圧倒的な美しさを持つ存在だった。

半透明の
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