Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
「佐藤さん…
たまにキスするようになったけど、うちゅうの中で、もっと佐藤さんと近づきたいって気持ちが、どんどん大きくなってるの。」

「俺も同じだよ。
ただ触れ合うだけじゃなくて、うちゅうの…心の奥の方まで感じてみたい。」

月明かりを反映した、うちゅうの瞳に星空が広がった。

「ふたりで…『想いの共鳴』を意識的にやってみない?
5次元で、恋する者同士がいちばん深く繋がる方法。
心と心を直接重ねるの……
怖かったら、無理しなくていいよ?」

「怖くないよ。
うちゅうといっしょに、やってみたい。」

佐藤が迷いなく答えると、うちゅうは嬉しそうに微笑んだ。

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