Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
ひと通り描き終えると、佐藤は椅子から立ち上がり、ソファに座っていたうちゅうに甘えるように抱きついた。
彼女の腰に腕を回し、頬や首筋に優しくキスを落とす。
「うちゅう…君が隣にいると、次々にアイデアが湧いてくる。スラスラ線が描ける。
10年以上描いてきてきたけど、こんなに楽しいと思いながら創作するのは、初めてだ。」
うちゅうは優しく微笑みながら、佐藤の頭を撫でた。