Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
うちゅうは上目遣いに佐藤をじっと見つめ、恥ずかしそうに微笑んだ。

「…もっと、ぎゅってして?
佐藤さんの熱をもっと感じたい。」

佐藤はうちゅうを強く抱き寄せ、唇を重ねた。

ふたりのそれは、すっかり馴染んだものになっていた。

何度もキスを繰り返し、ゆっくりと深く繋がる。

「あ……んっ…佐藤さん、そこ…すき…」

「…知ってる。うちゅうが、ここ敏感なの。…かわいい…」

激しさではなく、甘く、優しい動きでひとつに溶け合っていく。

身体を繋げたまま、額をくっつけ、お互いの瞳を見つめ合い、想いも重ねていく。

「……佐藤さんの、熱い身体も、想いも、うちゅうの中にいっぱい…
好き…大好きだよ。」

「俺も…うちゅうのこと大好きだよ。」

佐藤はうちゅうの額や頬、首筋に何度もキスを落とした。

うちゅうは佐藤の腕の中で幸せそうに愛を受け止めていた。

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