ソング・ツインズ
個室で用をたすフリをして女の子の手を取って部屋へと送り届けて、ホッと息を吐き出した。
あのくらい小さければ明日には今の出来事も忘れているだろう。
トイレから出てきたときも半分寝ぼけていて、床に寝ころぼうとしたくらいだったし。
そう思い、気を取り直して事務室へと向かった。
鍵がかけてあるかと思いきや、意外にも簡単に侵入することができた。
しっかりを戸を締めて、すぐに本棚へと視線を走らせる。
電気をつけなくても大きな窓から差し込んでいる月明りだけで十分室内の様子を確認することはできた。
本棚にはいっている本は経理なんとかとか、子供の心とか、施設に関係する難しそうなものばかり。
あのくらい小さければ明日には今の出来事も忘れているだろう。
トイレから出てきたときも半分寝ぼけていて、床に寝ころぼうとしたくらいだったし。
そう思い、気を取り直して事務室へと向かった。
鍵がかけてあるかと思いきや、意外にも簡単に侵入することができた。
しっかりを戸を締めて、すぐに本棚へと視線を走らせる。
電気をつけなくても大きな窓から差し込んでいる月明りだけで十分室内の様子を確認することはできた。
本棚にはいっている本は経理なんとかとか、子供の心とか、施設に関係する難しそうなものばかり。