君の知らない僕のダークサイド〜救ってくれるもの
「でさ、俺、結菜の足触りてーって思ってうつむいてただけなのに、凪くんって、草原の風みたいだとか天使界隈の住人みたいだとか、めっちゃ美化してみられてんの」
「草原の…風、だと?」
なんだそれ、天使界隈?
っていうか結菜ちゃんて?
聞いてみると確かにこれまで凪と接点のなかったタイプの女の子だと思った。
凪が戸惑うのもわかる。
俺だってたぶん戸惑う。
「でもさー遥希」
凪が心境複雑なんだけどって切り出してきた言葉に、かなり引いた。
「男いるんじゃん?」
「そっかな、でもなー」
元カレのかも?
凪はそういうけど、別れたの1年前ってさっき言ってた。
1年前から洗濯物干しっぱなしとか、そんなわけないじゃんか。
凪はまだ結菜ちゃんの話をしてる。
「あの足と、ひざと、胸を独占したい」
凪は彼氏いったって、元カレと続いてたっていいかって言ってる。
そんなことより、「触りたい」が勝ってるってところか。
「我慢3回って悠希が言ったこと、俺守ったんだぜ」
すっごいだろ!
って…。
我慢3回とかじゃなくってそういうことじゃなくて、いやいやでも、
…それ、凪にしては本当にすごいことなんだろうな。
って思うと、それはまあ素直に
「そっか、頑張ったんだな」
ってことにしておいてやるとするか。
「草原の…風、だと?」
なんだそれ、天使界隈?
っていうか結菜ちゃんて?
聞いてみると確かにこれまで凪と接点のなかったタイプの女の子だと思った。
凪が戸惑うのもわかる。
俺だってたぶん戸惑う。
「でもさー遥希」
凪が心境複雑なんだけどって切り出してきた言葉に、かなり引いた。
「男いるんじゃん?」
「そっかな、でもなー」
元カレのかも?
凪はそういうけど、別れたの1年前ってさっき言ってた。
1年前から洗濯物干しっぱなしとか、そんなわけないじゃんか。
凪はまだ結菜ちゃんの話をしてる。
「あの足と、ひざと、胸を独占したい」
凪は彼氏いったって、元カレと続いてたっていいかって言ってる。
そんなことより、「触りたい」が勝ってるってところか。
「我慢3回って悠希が言ったこと、俺守ったんだぜ」
すっごいだろ!
って…。
我慢3回とかじゃなくってそういうことじゃなくて、いやいやでも、
…それ、凪にしては本当にすごいことなんだろうな。
って思うと、それはまあ素直に
「そっか、頑張ったんだな」
ってことにしておいてやるとするか。