お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
胸の奥に込み上げてくる想いを、そっと抱きしめるように、ドレスのスカートをぎゅうと握った。
そしてゆっくりと息を吸い込んで、隣に立つ彼を見上げる。
「はる君……」
「ん?」
はる君は足を止めて、私を振り返ってくれた。
そこは偶然にも、人気のない船内へ続くデッキの片隅の、海で揺れるランタンの灯りが良く見える場所だった。
優しい笑顔のはる君を見ているうちに、私は自然と気持ちがあふれ出た。
「私……はる君が大好き」
まっすぐ告げると、はる君の目が大きく見開かれた。
見つめ合ううちに視界が滲みそうになるが、どうにか堪えて、ずっと胸の奥に抱えていた想いを逃がさないように、ひとつひとつ言葉にした。
「今日のデート、はる君が私のために色々と考えてくれたのが伝わってきたよ。観劇を通して勇気づけてくれて、サロンでもクルーズ船でも、私に純粋に楽しんでもらいたいという気持ちがすごく伝わってきて、本当に嬉しかった」
「みのり……」
そしてゆっくりと息を吸い込んで、隣に立つ彼を見上げる。
「はる君……」
「ん?」
はる君は足を止めて、私を振り返ってくれた。
そこは偶然にも、人気のない船内へ続くデッキの片隅の、海で揺れるランタンの灯りが良く見える場所だった。
優しい笑顔のはる君を見ているうちに、私は自然と気持ちがあふれ出た。
「私……はる君が大好き」
まっすぐ告げると、はる君の目が大きく見開かれた。
見つめ合ううちに視界が滲みそうになるが、どうにか堪えて、ずっと胸の奥に抱えていた想いを逃がさないように、ひとつひとつ言葉にした。
「今日のデート、はる君が私のために色々と考えてくれたのが伝わってきたよ。観劇を通して勇気づけてくれて、サロンでもクルーズ船でも、私に純粋に楽しんでもらいたいという気持ちがすごく伝わってきて、本当に嬉しかった」
「みのり……」