夜風にさらわれたお姫様
最後の挨拶
改めまして、『夜風にさらわれたお姫様』を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
この作品は、恋愛だけではなく、“居場所”や“誰かを大切に想う気持ち”をテーマに書かせていただきました。
危険な世界の中でも、誰かが隣にいてくれるだけで人は強くなれる。
そんな想いを少しでも感じてもらえていたら幸せです。
榴愛と煌夜、そして白鴉組のみんなは、これからもきっと笑ったり喧嘩したりしながら進んでいきます。
皆さまにも、この物語が少しでも心に残る作品になっていたら嬉しいです。
では、また夜坂街でお会いしましょう。
――氿時の鐘が鳴る夜に。