星になった君に、祈りを捧げて。〜最強総長だった君との短く儚い時間〜

プロローグ

 私、御神璃奈は俗にいう不登校だ。


 あの日、日の光から逃げてきた。人に近づかないで生きていた。なのに、なぜ「逃げてきた」私を探し求めているのか。


 ニュースではまだ至高の歌姫と言われた「ルナ」を取り上げている。なぜ消えたのか。どうして。って求めてる。


 どうしてって言ったってあんたたちのせいなんだから。


 視聴者のために私たちのことを追いかけ回して汚点を伝える。そのせいで私は汚れたんだから。


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