海龍〜俺達の姫〜
だけど――

女子A「調子乗んなよ!!」

頬を叩かれた瞬間

芹羽は初めて反撃した

ただ、それだけだった

なのに  

教師達は誰一人として話を聞かなかった  

暴力を振るった

その事実だけで、全部決めつけられた

そして――

退学・・・・・

芹羽は静かに俯く

芹羽「……もう………嫌」

その時だった

ガラッ――

職員室の扉が勢いよく開く

全員が振り向いた

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