矢神さん僕の事誘ってます⁈〜番外編〜
会いたいと本当に連絡が来たのはそれから数日が経った日の事だ。
連絡を取り合い、彼の事も夏弥と呼び捨てで呼ぶようになり、彼も私の事を茉希と呼び捨てで呼ぶようになった。
恋人同士なのだから当然名前で呼び合おうと言う彼に少し戸惑いはあったが、酔った勢いとはいえ付き合いに同意してしまったのだから仕方がないと苦しい言い訳をして自分に言い聞かせた。
会いたいと誘われても夏弥がどう言うつもりなのかが分からない。
ただの遊びなら私を揶揄わないでほしい…。私は表面に出ている自分よりもずっと誘われ慣れてなどいず、自分からしか相手に向かったことなどない女なのだ。
『分かった。明後日の夜19:00にTimeレストランで待ってる。』
『OK。君に会えるのを楽しみにいています。』
メッセージを見るだけでクラクラする…。
揶揄っているにしてはタチが悪すぎる…。
慣れないリップサービスに動揺してしまっている自分がいる。
今までこんな風に誰かに求められた事も、会いたいと言われた事もない…。
だっていつも私が誰かを追いかけてばかりだから…。
追いかけられる気持ちってこんな感じなんだ。
慣れない状況に戸惑いを隠せないながらも、私は今の状況を素直に喜んでいた。
夏弥とは2日後にレストランで待ち合わせをして一緒に食事をとる事になった…。
連絡を取り合い、彼の事も夏弥と呼び捨てで呼ぶようになり、彼も私の事を茉希と呼び捨てで呼ぶようになった。
恋人同士なのだから当然名前で呼び合おうと言う彼に少し戸惑いはあったが、酔った勢いとはいえ付き合いに同意してしまったのだから仕方がないと苦しい言い訳をして自分に言い聞かせた。
会いたいと誘われても夏弥がどう言うつもりなのかが分からない。
ただの遊びなら私を揶揄わないでほしい…。私は表面に出ている自分よりもずっと誘われ慣れてなどいず、自分からしか相手に向かったことなどない女なのだ。
『分かった。明後日の夜19:00にTimeレストランで待ってる。』
『OK。君に会えるのを楽しみにいています。』
メッセージを見るだけでクラクラする…。
揶揄っているにしてはタチが悪すぎる…。
慣れないリップサービスに動揺してしまっている自分がいる。
今までこんな風に誰かに求められた事も、会いたいと言われた事もない…。
だっていつも私が誰かを追いかけてばかりだから…。
追いかけられる気持ちってこんな感じなんだ。
慣れない状況に戸惑いを隠せないながらも、私は今の状況を素直に喜んでいた。
夏弥とは2日後にレストランで待ち合わせをして一緒に食事をとる事になった…。