スーパー派遣令嬢は王宮を見限ったようです ~無能上司に『お前はもう不要だ』と言われたので、私は故郷に帰ります~
あとがき&書籍版の紹介
ベリーズカフェにて本作をお読みくださったみなさま、こんにちは。晩夏ノ空と申します。
女傑系令嬢クリスティンの物語、お楽しみいただけましたでしょうか?
本作は元々、『小説家になろう』にて2022年から2024年にかけて連載しておりました作品になります。
ベリーズカフェでは、そのうち本編に相当する部分を掲載しております。
エピローグに登場したあの御方、唐突に現れて面食らった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実はこの作品は、別作品のスピンオフとして書いたものでして…かの御方は元々、その別作品の登場人物なんです(言い訳)
さて、この度ご縁があり、本作、ベリーズファンタジー様より書籍を刊行していただけることになりました!
書籍版の発売は2026年8月5日頃の予定です!
…というわけで、ここではWEB連載版と書籍版の違いを紹介したいと思います。
まずタイトルですね。
WEB連載版
『スーパー派遣令嬢は王宮を見限ったようです〜無能上司に『お前はもう不要だ』と言われたので、私は故郷に帰ります〜』
書籍版
『スーパー派遣令嬢は王宮を見限ったようです〜私を不当解雇した元上司へ。我が家の正体、ご存知ですか?〜』
書籍版は、メインタイトルはそのままに、サブタイトルは不穏さ増し増しでお送りしております。
続きまして、内容について。
書籍版に収録されるのは、WEB連載版の『本編』に相当する部分です。
つまりこのベリーズカフェに掲載されている部分がまるっと収録されます。
しかし……勘の良い方はお気付きでしょう。
1冊に収めるには、物量が多すぎる……と。
なので、削りました。滅茶苦茶頑張って削りました!
悩みに悩んで、登場人物を削り、シーンも削り、あるいはまるっと書き直し、内容を徹底的に濃縮しました!
多分ざっと7〜8万字くらい、削ったり書き直したり(ちょっとした狂気)
もちろん、ここは外せない!という部分はそのままに。いや、むしろより際立つように。
ついでに、WEB連載時には書かれていなかった女傑系主人公・クリスティンの内面が垣間見える要素を全体に散りばめております。
ええ、加筆もたっぷりです(文章削ったはずなのに)
そんなわけで、書籍版は「ご新規さんはもちろん、WEB連載版を読んだことのある方にも是非読んでほしい!」…という内容になっております。
書籍版を最後まで読んでいただくと、クリスティンの印象がWEB連載時とガラッと変わると思います。
加筆した内容には、それほどの威力があります。完全版と言っても過言ではありません。本当ですよ!?
ベリーズカフェでは書籍情報から書籍版の序盤の試し読みもできます。そこだけでも『何を加筆したのか?』が分かると思います。
ご興味がある方は是非、お試しください。
何より、宇田川みぅ先生の美麗なイラストで、クリスティンたちの姿が拝めますからね!
カバーイラストも、2026年8月刊のベリーズファンタジーノベルの中でかなり異彩を放っています。そこだけ空気が違います。とても素敵です。
みなさま是非、書籍版『スーパー派遣令嬢は王宮を見限ったようです〜私を不当解雇した元上司へ。我が家の正体、ご存知ですか?〜』を、よろしくお願いします!!