傲慢すぎる警視に衛られて愛される
「逢坂さん」


愛から逢坂に短いキスをした。

愛は恥ずかしくて視線を反らした。

次の瞬間、逢坂は愛の唇を激しく奪った。


「っ」


先程とは全く違うキスに愛は思わず逢坂にしがみついた。

逢坂は身体を起こし、愛をベッドに沈め夢中でキスをした。

しばらくして顔を離した逢坂を愛が見つめる。

逢坂が髪の毛を優しく耳にかける。

たちまち唇をふさがれ、深く激しく口づける。

あまりの気持ちよさに愛の声が漏れた。

逢坂の眉間に皺が寄る。

荒々しく舌がからみあって、もう逢坂には止めることが出来なかった。

逢坂の手が愛の胸に降りようとしたが、止まった。

名残惜しそうに唇を離されると、いつもの傲慢な表情を愛は見た。


「嫌なら抵抗しろ、今、止めないなら本気で抱くぞ」
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