35人の王子様。

花火。

「あー!さやかちゃんたちきた!」

「おーいめっちゃきれいやで〜」

「みんなで見よう!」

「あ!あっちにSSクラスのみんなが居る!」

「彩都くん、はしゃぎすぎ。」

「え〜そんな事ないよね〜爽優くん!」

「ここでなんで俺になるんだ」

「べつにいいじゃん!」
「はぁ」

「せっかくだしみんなで写真取ったら?」

「俺写真取るよ。」

「いや。そこは生徒会長が居ないと!」

「でも...」

「自撮りでよくね?」

「ああぁ、そっか!ナイス阿斗!」

「え?はい」
「じゃあ取るよーまってこれ紗華が撮ったほうが良い気がする。」

「なら私が撮ります」

「3・2・1」

パシャとカメラの音が響く。

「良いんじゃない?」

みんなでわらいあう。私はこんなに楽しかったことを忘れているんだ。

もう一度見返してみる。



「あ!もうそろそろフィナーレじゃない?」

あっという間に花火が終わってしまったな。

「じゃあ、明日も早いし今日はこれで終わろう...」

「莉仁、今日夜奢るって言ったよね?」

「あ...」

「そんなこと言ったけな〜〜」

「自分でみんなに迷惑かけたから今日の夜奢るって言ったじゃん!」

「ふえぇ〜」

「はい。生徒会メンバー!莉仁が今日の夜ご飯奢ってくれるからみんなレストラン行くよ〜」

「やったー!」

「うえぇ〜」

「え?マジ?みんなで爆食するぞ〜!」

「「「「おー!」」」」

皆さん、こんにちは!あさぎ。です!ちょっと回復してきたのでこの作品だけ更新を進めようと思います!
これからもよろしくお願いします!
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