眼鏡の下は、美少女でした。
あの日桜を見て、いい事が待っている。と感じたのは本当だったのかもしれないなっとあの不思議な桜の木を見て思う。
そしてあの日のようなふんわりとした風が吹き出した。
桜の木と一緒にあたしの髪の毛もふわふわと揺れだす。
あの時と同じだ…。
あたしにあの桜が大丈夫だよって言ってるように見えた。
あの日のように届かない桜の木に手をのばす。
そしてあたしはふわりと優しく微笑んだ。
「みんな目開けていいですよ」