眼鏡の下は、美少女でした。
少しすると愛ちゃんが戻ってきて
中学の頃の同級生だと言う男の子を二人連れてきてくれた。
「唯、この2人紹介するわね?
こっちの茶髪の爽やか君が
杉山 碧(スギヤマ アオイ)で
こっちのスポーツ少年が
高橋 大和(タカハシ ヤマト)よ。
どっちもあたしの中学の時の同級生よ。」
と、紹介してくれた。
「え、えと、望月 唯です。杉山くんと高橋くんよろしくお願いします!!」
あたしは慌てて挨拶をした。
「おう!よろしくぅ〜!碧でいいよー。唯でいいー?」
と爽やかに笑ってくれる碧くん。なんだか笑顔が可愛い男の子だった。
「う、うん!」
少しだけ男の子たちに緊張した。
「俺も大和でいーよ!よろしくな!」
と、大和くんは健康そうな肌と白い歯を見せてニカッと笑った。
二人ともいい人そうでよかった…!
「じゃあ、改めて、碧くんと大和くんよろしくねっ!」
碧くんと大和くんに笑いかけると、ぽかんとした顔でジーっと見られた。