猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け私の想い~

そして午後の授業は眠気と戦いながら耐え抜いた…。

そして放課後になる。


ここ最近放課後は空くんいるいない関係なくあたしは学校の図書館に行って勉強をしている。


「吉岡さん」

と声をかけられ顔を上げると

「…空くん」

今日は空くんが来たようだ。

「勉強っすか?」

とあたしの手元をチラリと見る。

「うん…ほらあたし空くん追いかけてこの高校来たから…結構やばくて…はぁ」

とため息を着いて落ち込むあたしに

「…なるほど。」

そう言うといつも対面に座るのにあたしの横の席に座る空くん。

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