エターナル・スリープ
いつからか夢が夢だと判断できるようになった。就寝前に近所で起きた連続殺人事件のニュースを観たせいか、今夜の夢はとびきり怖い。夢の中で私はベッド上で金縛りにあっている。視線の先には鋭利な刃物を持った男が一人。そいつはニヤリと笑うと、やがてナイフを持った右腕を私に振り下ろした。痛い!助けて!一刻も早く夢からの帰還を望むも、しかしついにそれは叶わなかった。私を星にした犯人は、まだ捕まっていないらしい。
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