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身代わりのお守り
祖母から古いお守りをもらった。「これを身につけていれば、悪いものを身代わりに受けてくれるよ」ある日、私は階段から落ちそうになったが無傷で済んだ。お守りを見ると、袋が少し破れていた。その後も交通事故に遭いかけたが奇跡的に助かり、お守りはボロボロになった。数日後、祖母の葬式があった。親戚のヒソヒソ話が聞こえた。「おばあちゃん、全身打撲でひどい状態だったらしいね」