夕刻の鬼
公園で遊ぶ幼児、まだ遊びたいと駄々こねる。「たっくん、帰らないと鬼が出て連れて行かれちゃうよ?」たっくんは、乗っていた滑り台を滑り降り、ママの手を掴んで歩き出した。出るわけないじゃんか、鬼なんか。僕は横目で見て笑った。17時を過ぎた頃‥
「まさくん、お母さんが事故で病院行ったよ、一緒に行こう!」焦った僕は、おじさんに耳を傾けてしまう。車に乗って気づいた。
あ、僕‥お母さん居ないんだった。

< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

犯人は誰だ……!

総文字数/199

ホラー・オカルト1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
朝早くに目が覚めた。 郵便受けに1枚のメモ用紙。 犯人は誰だ‥‥‥‥‥‥‥ 1、赤いポストの前 2、中村さんに出会う 3、田中さん入院したってよ 4、のぞみちゃんおはよ、って言われた 5、側から離れてはだめよ、と親子の声がした。
表紙を見る 表紙を閉じる
俺………雨空 ひな16歳。 髪色は生まれ持った色素の薄い茶色の髪。 伸ばし切った前髪。 身長165センチ。 こんな見た目だけど…………俺は男の子。 そして、夢はモデルだ。 姉ギャル雑誌ageneの表紙モデルを飾るーー 虹 緋彩 (ニジ ヒイロ)16歳ーー。 モデルで幼なじみの彼女に近づきたくて モデルになるって決意した。。 だけどね……… 君には到底届かない、ただの幼なじみなんだ。 だからね…… 俺をモデルにしてくれよ!?……To be continued
。。折れた羽根、虹の架け橋。。

総文字数/134,998

恋愛(キケン・ダーク)366ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
暗がりの、路地裏で 知らない不良に絡まれた。 簡単に囚われーー身動き一つ取れない私はーー 私を捨てた。 あの日ーー傷つけられた身体。 立ち直れないほど、傷つけられ身体も心もズタズタに切り裂かれた私。 誰にも負けないーー 強くなると決めた。 「大丈夫か?」 男なんてみんな同じだと、思ってた。 「助けなくて良かったのに。 あたし、強いよ?」 素直に、なれないあたし。 本当は、弱い癖にーー強くなると決めた。 「お前、俺と付き合え!!」 自己中な、暴走族の総長。 「あたし、弱いヤツとは付き合わないから!」 君達の、優しさに触れて 次第に惹かれてくーーーー 「龍、助けてーーーー」 怖かった筈の君の胸に、そっと埋もれた。 ーー 我、龍神なり。 あげはを、命をかけて守ることをここに 約束する ーー 読者1000突破しました! ファン登録ありがとうございます! 総合ランキングランクインありがとうございます!! 是非、②も読んでみてください!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop