年下の王子さまから即プロポーズされて?!
「もしかして……蒼波さん嫉妬してくれたの?」

 わたしは睨みつけながら小さく頷く。

 すると――またぎゅって力強く抱きしめられた。

「かわい……嬉しすぎる」

 なんだ、わたしの勘違いだったのか。

 でも、わたしは今どうしたらいいんだろう?

 あと1週間で王子さまとの魔法は解けてしまうのだろうか…。
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