二人のシャーロック・ホームズ〜山荘の謎を解け!〜
僕がそう答えると、「ワトソンくん」とシャーロックさんが僕を見つめた。ホームズも僕を見ている。
「キッチンに置いてあったのは左利き用のハサミで間違いはないかい?」
シャーロックさんの問いに対し、僕は「はい」と頷く。ホームズも僕に訊いた。
「ハサミはその一丁だけだったのか?」
「そうだよ」
ホームズとシャーロックさんは考え込み始めた。しばらくして、二人の目が同時に見開かれる。
「ワトソン、エップスさんの部屋を調べるぞ!」
「確かめたいことがあるんだ。ジョン、来い!」
僕はホームズに腕を掴まれ、シャーロックさんはワトソン先生の腕を掴む。まるで連行されるように歩かされた。
「えっ!?」
秀介は戸惑った様子だったけど、僕たちについてきた。僕たちはエップスさんの部屋の前に着く。ワトソン先生が言った。
「でも、エップスさんって体調崩したから休んでるんじゃなかったっけ?」
「さぁ、それはどうだろうね?」
シャーロックさんがドアノブに手をかけ、躊躇うことなくドアを開けた。ベッドにエップスさんはいない。
「キッチンに置いてあったのは左利き用のハサミで間違いはないかい?」
シャーロックさんの問いに対し、僕は「はい」と頷く。ホームズも僕に訊いた。
「ハサミはその一丁だけだったのか?」
「そうだよ」
ホームズとシャーロックさんは考え込み始めた。しばらくして、二人の目が同時に見開かれる。
「ワトソン、エップスさんの部屋を調べるぞ!」
「確かめたいことがあるんだ。ジョン、来い!」
僕はホームズに腕を掴まれ、シャーロックさんはワトソン先生の腕を掴む。まるで連行されるように歩かされた。
「えっ!?」
秀介は戸惑った様子だったけど、僕たちについてきた。僕たちはエップスさんの部屋の前に着く。ワトソン先生が言った。
「でも、エップスさんって体調崩したから休んでるんじゃなかったっけ?」
「さぁ、それはどうだろうね?」
シャーロックさんがドアノブに手をかけ、躊躇うことなくドアを開けた。ベッドにエップスさんはいない。