確信犯の傘下
完
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正反対の世界で生きるふたり。
交わらない運命だとしても
許されない恋だとしても
この一線を、越えてしまえば──……
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「私、もう戻れないかもしれない」
エリート警察一家の娘・女刑事
蒼羽 真 / Makoto Aoba
×
「きみに拒否権はない」
日本一最強の極道 赫龍組・若頭
炎 真斗 / Makoto Homura
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きみのすべてが、正義にみえる。
══════════
ポリスライン=規制線
════⋆⛓️💥⋆════
︎♬.*゚BGM『damn』『きらり』by 藤井風
※この物語はフィクションです。
実際の組織、名称、人物等とは一切関係がありません。※
▶START 2026.07.25
▶FINISH 2026.08.16
©R u b y
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出会ったその子は、とても似ていた。
身長が一緒だったり、
誕生日が一緒だったり、
血液型が一緒だったり、
好きなタイプまで、一緒だったり……。
「あたしたちほんっと気が合うねー!」
「運命ってやつなのかな?」
あかの他人とは思えないほど息ぴったり。
「隠し事は無しだよっ。親友だから!」
「もちろん!お互いなんでも話そうね」
────たったひとつを除いて。
*
隠していたはずの
お互いの過去が
明らかになっていく瞬間
真実を知る。
「あなたって……いったいナニ?」
「そっちこそ、ナニなのよ……?」
ダレが、存在してはならなかったのか。
▶執筆開始 2015/08/16〜
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ベチャ。
それは、はじまりの合図。
🐾
初恋の相手は、
大人っぽくて優しくてかっこいい
クール美男子の蜂技悠里くん。
「悠里はあげないよ?」
自称「蜂技くんの親友」らしいチャラ男の顔面に
雑巾を投げつけてしまった報復を受けるため
「放課後ひとりで裏庭に来い」
昼寝に付き合うことになったけど……
「ふは、かわいー声も出せるじゃん」
「言い訳するんだあ?」
「なに変なコト考えてんの」
甘ったるい声はこころを乱して
私をどんどんおかしくする
「みのりんかわいーから何でもいいよ」
「なんかえろいなあと思って」
「だから口説いてんじゃんみのりんのこと」
チャラい。傲慢。俺様。プレイボーイ。
大好きな蜂技くんとは正反対。
こんなやつ、絶対ゼッタイぜったい
好きになんてならない!
……って、思ってたけど、
ᓚᘏᗢ•.❥ꕀᗢᘏᓗ
真面目で自己肯定感低めなグラマー委員長
寧仔 みのり / Minori Neko
×
甘いフェイスで全女子を魅了するチャラ男
犬井 駆 / Kakeru Inui
˘ᵜ˘ ᶻ 𝗓 𐰁 。
ぼ く を み て
🌹
作業BGMᕷ˖٭『ロマンチシズム』by Mrs. GREEN APPLE
▶執筆期間 2026/09/02〜2026/10/03
© R u b y
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