三角関係の恋物語①
肩がぶつかりそうな距離。

わたしの顔は絶対赤い。

なぜなら体が熱かったから。

熱でも気温でもなく。

「緊張してる?」

その隣にいる深澤辰哉さんにまで

バレてる感じはした。

しかしそれを必死で隠す。

「してません!」

すると、

プッと深澤辰哉さんは吹き出した。

< 25 / 62 >

この作品をシェア

pagetop