【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
そしてリビングにあるカウンターキッチンに入り、冷蔵庫の中を覗いてみると男の子だらけのこの家には食材はあまりなかった。
なににしよう…と悩み簡単な朝食にしようと朝のメニューを決めた。
食材を準備しながら考える
春琉くんが起きてきたら今日はお買い物に行けるように頼んでみようかな…?
食材ないと流石にご飯作れないし…それだと私は用無し…。
でもやっぱりいきなりは図々しい…かな?
でも…私洋服もエプロンもない…
ついでに荷物も取りに行けないかな…
うんっちゃんと相談しよう!
私は今日の予定を決めると野菜を洗いトントントンとリズム良く切っていく。
そしてお味噌汁、だしの効いた卵焼き、ご飯、ありふれた普通の朝ごはんを作っていく。