恋霊
先日、姪から「恋霊(こいれい)」という話を聞いた。恋ができずに死んだ幽霊が、人間の姿をして異性にアプローチをするというもの。一見、普通の人間と変わらないが、一度死んでいることから肌は青白くて唇も紫らしい。ある夜、仕事を終えて家に帰る途中、色白の男の人が近づいてきて、唇を開いた。「一緒に、お酒飲みませんか?」その唇は、暗くてよく見えなかったからなのか、紫に見えた。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミの言葉で、人生に光が灯りました。

総文字数/17,711

恋愛(その他)41ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
水菓子 花 みずかし はな × 税所 陽介 さいしょ ようすけ
あふれるほどの愛と涙を、キミに。

総文字数/8,187

恋愛(純愛)20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
岡崎 蕾 おかざき つぼみ × 宇野 大輝 うの だいき
バカな君へ、贈る愛

総文字数/24,901

恋愛(純愛)57ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
雛形 珠華 ひながた じゅか × 佐伯 桜介 さえき おうすけ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop