寝言アプリ
寝言を記録するアプリを入れた。翌朝、再生してみる。
静かな夜だったはずなのに、音声波形は激しく波打っている。恐る恐る再生ボタンを押した。
聞こえてきたのは、知らない誰かの囁き声だった。
「また起きてる。早く寝ないと、殺すよ」
ぞっとして耳を澄ますと、その声はスピーカーからではなく、すぐ耳元から聞こえてきた。
「……聞こえてるのか?」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
学校には、生徒たちの悩みや嫉妬から生まれる「心の霧(モヤ)」が存在し、それが時々、学校の怪奇現象を引き起こします。紬の「純粋な心」と、4人の精霊たちの「特別教室の力」を合わせることで、この霧を浄化していくのが毎回のミッションです。男の子たちは、紬を守るために戦いながら、彼女の特別な「唯一の存在」になろうとアピール合戦(取り合い)を繰り広げます。
さよならを繰り返す100回目の放課後

総文字数/63,757

青春・友情18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
二人が辿り着く、涙があふれるような前向きなラストシーン。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop