地味な私が人気者の幼なじみに溺愛されています。

色んなことを考えすぎて本当に眠れなかったのだ。

時計を見てはため息をついて、目を閉じては昨日のことを思い出して。

気づけば夜中を過ぎていた。

考えれば考えるほど胸の奥がざわついて、眠ろうとしても目が冴えてしまった。

何度も寝返りを打った。

スマホを開いて皐月から届いていた
「ちゃんと話そう」というメッセージを見て、どうしようか何時間かスマホを眺めてた。


すぐに連絡を返そうとも思った。

でも何を送ればいいのか分からなかった。

謝るべきなのか。


< 21 / 276 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop