二百物語

こわいノート

ある中学校の今は使われていない教室には、呪いのノートがある。それを見つけた人は、ノートに怖い話を書かないと呪われる。そんな噂を聞いた私は、その教室に忍び込みノートを見つけた。このノート、私の大好きな怖い話がたくさん載っていて、すごく面白かった。呪われる心配なんてない。だって、私は大のホラー好き。怖い話なんていくらでも書けちゃうもの。そう思っていたのに、ノートにはもう真っ白なページが一枚もなかった。
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